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ソニー・シャープの液晶共同生産、なぜ?

 
ソニー・シャープの液晶共同生産、なぜ?

ソニー・シャープの液晶共同生産、なぜ?

ソニーとシャープが液晶の共同生産を始めると、ソニーとシャープがそれぞれ別ブランド
テレビを生産する意味がなくなる、ということはありませんか?

コストの問題、スクリーンと他のユニットとの関係、企業の技術力とブランドとの関係など、
観点はいろいろあると思います。どなたかご説明していただけるとありがたいのですが。

ソニーは韓国サムスンと合弁会社S-LCD(韓国)で液晶パネルを生産していますが、それだけでは液晶テレビの需要の伸びに供給が追いつかないため、パネルの安定調達と調達先の拡大による価格交渉力をつけるためシャープと提携したのだと思います。

シャープにとっても、工場への投資額の軽減、安定した取引先確保といったメリットがあります。

また液晶パネルは液晶テレビの基幹部品ではありますが、テレビとしてはパネル以外に液晶を駆動するドライバーや画像処理エンジン(ソニーの場合はブラビアエンジン)、アンプ・スピーカー、デザイン・色などで製品を差別化できますので、同じパネルを使っているからといって同じテレビとは言い切れないと思います。

 


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